フロアコーティングは価格が高い方が良い?

フロアコーティングの種類と価格について考える

フロアコーティングとは

フロアコーティングとは、フローリングの床に塗る透明な塗料のことです。フロアコーティングのお陰で木材に水が染み込まず、傷にも強い床が出来上がるのです。家のリフォームでフロアコーティングをしなければならないことがありますが、その時悩むのがフロアコーティングの種類です。

意外と多い、フロアコーティングの種類

  • アクリル系コーティング
  • ウレタンコーティング
  • ガラスコーティング
  • シリコンコーティング
  • UVコーティング

フロアコーティングは価格が高い方が良い?

女性

種類によって特徴が異なる

それぞれのコーティングによって、特徴は全く異なります。例えば、アクリル系コーティングは非常に安価であり、艶出しがしやすくリフォームもしやすいですが、水に溶けやすく寿命も短いため、実用性は最も低いです。反対に最も効果なUVコーティングは全てにおいて最高品質であり、耐用年数もアクリル系コーティングの10倍以上の20年間はもつとされています。しかし、コーティングには特殊な技術と機材が必要なので価格がとんでもなく高くなります。

床

一番無難なのはウレタンコーティング

一般家庭で最もポピュラーなのがウレタンコーティングです。耐用年数も10年と長く、価格もリーズナブルです。そして何より摩擦に強く、キャスター付きの椅子やペットの爪などにも耐えてくれるため非常に使い勝手のいい種類といえます。しかし、若干剥がれやすく乾燥するまでに1ヵ月ほどかかるなど少々不便な点もあります。早めにリフォームを終えたいのであれば、それよりランクが上のガラスやUVコーティングがおすすめです。UVに至っては塗布して即入居可能です。

カップル

家とコーティングの相性を考える

最も優れているのがUVコーティングなら、フロアコーティングで一番オススメなのはUVコーティングなのかというとそうではありません。例えば、家の築年数が古く、に引っ越しを考えているなどの場合、20年も耐用年数のあるUVコーティングはあまりにも高価ですし、もったいないです。また、コーティング剤によって光沢にも若干違いがあり、家のイメージとそぐわないこともあるのです。よって、自分で決めずに業者と相談したり、口コミで情報を集めたりして何が一番良いかを考えましょう。

フロアコーティングの成功・失敗談

女性

リフォームしたら床が少し滑るようになった

初めてのリフォームで、ガラスコーティングが好評と聞いたのでガラスコーティングをお願いしました。そしてリフォーム後、非常にきれいな床になり、すごく嬉しかったのですが、若干滑りやすくなっており、マットを敷かなければ少し歩くのが怖くなってしまいました。

業者のおすすめが最終的に一番

クチコミ掲示板などでフロアコーティングの価格相場や種類について調べたのですが、実際の家の状態や環境を考えると、最初に決めていたUVコーティングは若干恩恵を感じにくいと言われました。結果、低価格なウレタンコーティングにしたのですが、それでも充分すぎるくらい不自由なく、満足しています。

自分の知らなかったコーティング事情がたくさん

フロアコーティングについては全くの無知だったのですが、業者さんに相談したところ多くのメリットとデメリット、そして種類を教えていただきました。結局少し考えるため依頼はしなかったのですが、後日改めて依頼をしようかと思います。

信頼できる業者さんに知り合えて成功した

知り合いでフロアコーティングのリフォームで失敗した人は多く、私も不安に感じておりました。そのため、大手の業者さんに依頼し、施工してもらうことに。まず大事なのは、業者の言うことで気になることがあったらどんどん聞くということです。わからないものをわからないままにしておくと、向こうも「これで良い」と判断してしまい、結果的にイマイチな結果に終わってしまうということは多いそうです。

「自分でできる」は信用するな

ネットではフロアコーティングをDIYでしちゃう人もいますが、「この人ができるなら自分も」とは思わないほうが良いです。フロアコーティングは非常に労力がかかり、しかも失敗できないです。一回失敗したらコーティングを剥がさなければならないため、1回でも失敗したら結局全部やり直しになってしまいます。

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